ただいま冬眠中

ライフシム

人生に行き詰ったときこそ、ライフシム系のゲームをやろう。もはや操作もしたくないし、キャラクリエイトも面倒なので、ランダム生成のキャラでシムズ4をやる。声や姿、性格はもちろん、妊娠(する・させる)能力の有無やトイレの仕方までなんでもランダムに。何人か作って共同生活みたいなのをさせてみると、これが面白い。どうしても受動的なところがあるから、たまに介入して職を探してあげたりする必要はあるんだけど。

シムズ4。私がシムズシリーズに出会ったのは中学生の頃で、3DSのシムズ3だった。それを購入しようとした矢先、父親にファッキン止められたのを覚えている。たぶん面白くなさそうすぎたのだろう(後日、「お前どうせやってないだろ」という旨の暴言を吐かれたことも覚えている)。

それはもう夢中になった。人をデザインし、家をデザインし、生活をデザインする。マッケンチーズを作りだしたら止まらなくなる、という致命的なバグ(冷蔵庫からマッケンチーズの材料を取り出しては床に置くことを繰り返し、放置すると家が未完成のマッケンチーズまみれになっていた。私の人生のよう)も、気にならなかった。

時が経ち、PCで始めたのがシムズ4。自由度は格段に跳ね上がり、さらにMODの導入によって性生活もこと細かくシミュレートができるようになった。自由自在にアイデンティティを変更できることに喜びを覚えた。DLC商法には辟易していたが、それでもお釣りがくるくらい楽しんだ。自己投影ではなく、あってほしい社会をそこに見た。

さて、2日後にはParalivesというライフシムゲームが出る。たぶん、やる。シムズで上げた期待値のせいでどこまで楽しめるかはわからない。あまり期待はしないでおこう。